suetumuhanaのブログ

日常のエッセイ

「風」と「花嫁」と「俵星玄蕃」

小学生のころラジオからよく流れていたのが「フォークソング」です。ちょうどそのころに大学生だった私たちの兄貴の世代が自分たちで歌詞と曲を作って歌っていたのでした。京都は大学が多くあるのと格好のギターの練習場所としての京都御所があったのでたくさんの学生さんが御所でギターを弾いていたのでした。そんな時代を過ごしたわたしはフォークソング調の曲がやはり心に一番響きます。さてそんなことを考えていた折にラジオから「俵星玄蕃」が流れてきました。この歌謡浪曲で五七調の調べが心地よく響くのはこれは若いころの経験ではなくてどうも日本の気候の中で生まれ育ったからだに染み込んでいる何物かが共感を覚えるのだと思います。

待降節

私はイースターに受洗しましたのでそれに誕生日が春先ということもあってクリスマスの街の賑やかさはちょっと派手かなぁとも思うんですがそれでも繁華街の飾りはきれいだし教会もツリーを飾ります。ほんとはもう何度も聞いた福音書を組み合わせたイエス誕生の物語もまたこの季節がやってきたかと感傷に浸ります。福音書に書かれたイエスという人と信仰の中にあるイエスの物語がそんなに違ってももう気になることはないしクリスマスはそれはそれでもう一度信仰を再確認することもできるいい季節だと思います。

パソコンの買い替え

急にパソコンの不具合が発生してついに十年来の使用に耐えたパソコンを買い替えることになりました。いろいろと設定が面倒でいまだにメール機能がうまくできていません。設定に時間が係るだろうと買ってきてから4日ほど箱に入れたままで今日ようやくパソコンの電源を入れました。そこでこの四日間に思ったことですが意外と不便がないということでした。もともと携帯電話すら持っていませんのでパソコンでしなければならないのは事務作業の表計算ぐらいでメールでお知らせしてなかなか返事がなかったら電話でもしてくださるだろうと思っています。まあこのブログの文章が書けなかったことが少々の気持ちの焦りを生じさせました。