ハロウィン

いまでこそハロウィンと称してそこら中で仮装パーティーなどを盛んにしていますが私が初めてハロウィンという言葉を知ったのはまだ中学生の頃、そのころ読んでいた「ピーナッツ」でのことです。わかりやすく言うとあの「スヌーピー」の本です。そんなに仮装パーティーや家々を廻ってお菓子をもらうとかが話の中心じゃなく... 続きをみる

よく雨が降ります

先週も今週も土曜日曜とどうも雨らしい。こんなに雨が続くとどうも日本中がどんより雲の下にあるようでそれだけで一日がだらだらと過ごしてしまいます。もうこんなことをしているような時間は人生に残っていないんだけどそしてやらなくてはならないことがたくさんあるように思うんだけど本当に書き残すべきことも書かず読... 続きをみる

だいたい相手の信仰を否定しないということは

同じ神を信じているといっても所詮それぞれの信仰は異なるんだから相手の信仰の立場を否定しないで聞きことに徹して反論や否定をしないでおきましょう。などというのはそこに一つの神によって創造された人間があるんじゃなくてそれぞれ人間が想像した神があるっていう事なんじゃないでしょうか。そもそも個人個人に神とは... 続きをみる

季節の変わり目に風邪をひきました。

今どきの若者はそんなことはないと思いますがずーっと昔の若者は東京に出ると頭の中で長渕剛の「とんぼ」がなることがあったようにまた、アメリカの空港に着いたとたん「ホテルカリフォルニア」とか「カリフォルニアの青い空」が頭の中を回るように若かったころ聞いた音楽はずーっと心のどこかに残っていて何かの機会を得... 続きをみる

あと何年の人生なのか

昨日、珍しくテレビドラマをみた。若者が京都でそれぞれ職人になってまだまだ半人前の修業中の一生懸命の迷いながら、また時々仕事がうまくいって喜ばしい思いをしたりというドラマだった。それぞれ京料理の料理人、庭師、京焼の見習い、おいしい野菜を作ろうと一生懸命な農家の若者それにパン職人の見習いが叱られたり励... 続きをみる

ざくろがたわわに実る頃です

ざくろの赤い実がパカッと割れて木にたわわに実っているのを見ると小学生の頃を思い出します。校庭のはしっこの講堂の入り口あたりにざくろの木があって今頃の季節になると赤い実がたくさんなるのです。その頃の私たちは毎日全員帰宅の鐘が鳴るまで毎日校庭で遊んでいました。ある日のざくろの実が大変おいしそうに見えて... 続きをみる